2016/07/03 12:00
Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうちダウンロード、Twitter、YouTube、GYAO!のみで計測する“ホット・バズ・ソング”。先週に引き続き、1位を藤原さくら「Soup」、2位をFlowerの「やさしさで溢れるように」が獲得した。2曲とも、Twitterでの訴求力は若干衰えたもののYouTubeでの人気が根強いことが特徴的。それぞれドラマ、映画とタイアップされたことをきっかけに話題を呼んだ楽曲だが、ドラマは既に放送が終了しており、Flowerの「やさしさが溢れるように」が主題歌を担当する映画『植物図鑑』も公開から既に一カ月以上経過していても、なお人気が続くというのは、やはり楽曲の持つ力によるものだろう。
3位は、前回より順位を一つ上げてコブクロ「未来」が獲得。こちらも、4週連続でYouTubeの順位が上がり続け、YouTubeの浸透に伴いセールスが伸び続けるという理想的な動きを見せている。一方の平井堅「魔法って言っていいかな?」は、YouTubeでは55位に留まったが、ダウンロードのポイントがとても高く“ホット・バズ・ソングス”では4位。ファン層や露出の違いによって、支持されるメディアが楽曲によっては違うということが見てとれる結果となった。
◎Billboard JAPAN HOT BUZZ SONG (2016年7月4日付)
1位 藤原さくら「Soup」
2位 Flower「やさしさで溢れるように」
3位 コブクロ「未来」
4位 平井堅「魔法って言っていいかな?」
5位 E-Girls「E.G. summer RIDER」
6位 EXO「Monster」
7位 Re:vale「SILVER SKY」
8位 安室奈美恵「Mint」
9位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「MUGEN ROAD」
10位 SHINJIRO ATAE(from AAA)「Reunited」
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